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スタッフY氏の渡航記♪《海外国際ハンドキャリー》タイ・バンコク・ドンムアンDMK行き 後編


おはようございます!!!スカイウェイエクスプレスのスタッフYです。 前編からの続きです。

一晩グッスリ寝て体力回復。バンコク初心者観光スタート!

先ずは、BTSサパーンタクシン駅(Saphan Taksin Station)へ移動。

今日最初の目的地は、駅から3分ほど歩いた所にあるワットヤンナワー(Wat Yannawa)。

目玉が書かれた可愛い船型寺院が珍しく、船内お堂に参らせて頂きました(要お供え購入)。

船尾に入口。おばちゃんからお供え・線香ろうそくセットを買って堂内へ。

ここも堂内土足厳禁ですのでお忘れなく。

その後BTSサパーンタクシン駅側に戻り、サトーン船着場よりツーリストボート乗船(60THB)。

チャオプラヤー川クルーズへ。

約25分の船旅はあっという間に終わり、マハラ―ト(Maharaj)船着き場到着。

ここから歩いて、ワット・ポー(Wat Pho)、王宮&ワット・プラケオ(Wat Phrakeaw)を巡ります。

先ずお参りするのはワット・ポー(Wat Pho)。

ネット上では拝観料100THBとなっていましたが、2019年より200THBに値上がりしています。

有名な涅槃仏の大きさに圧倒され、カラフルなタイルで装飾された仏塔に見入り、時間がたつのも忘れ寺院内をウロウロ散策。

そして、お隣の王宮&ワット・プラケオ(Wat Phrakeaw)へ。

入場前に金属探知機ゲートを通るのですが、荷物を持ったまま通過。

金属探知機の意味が無い気がしますが、そんな事を気にしないのがタイ流?

こちらは、中国人団体客が多く人波をかき分けて参拝する感じ。人の多さに疲れてしまいました。

王宮&ワット・プラケオ拝観料500THBとタイの物価的には超高額ですが、実はこのチケット、ARTS OF KINGDOM MUSEUM と コーン(Khon)タイ古典仮面劇入場券との抱き合わせ販売?なんです。

これらのチケットを捨てるのはもったいないので、今回はコーン(Khon)タイ古典仮面劇を見に行きました。

公演場所サーラー チャルームクルン劇場へは、王宮出口前より無料シャトルバスで移動。

劇は、ヌマン(猿軍団の大将)がラーマ(王)に加勢し敵軍団と闘うってストーリーで、タイ語が判らなくても楽しめる内容。

舞台上には、英語・中国語で説明文が電光表示されてて、これを読めば、どんなシーンなのか何となく判ります。

さて、初バンコク観光はこれぐらいにして、ドンムアン空港に戻りましょう。

蒸し暑い街中で流した汗は、ターミナル2 sleeep box シャワールーム(300THB)で流しさっぱりと。

汗だくで深夜便搭乗は辛いですよね。

ちなみに施設名 sleeep box と何故かeが3つ、何か理由が有るのかな?

復路搭乗はノックスクート、搭乗率3割?程度で座席移動し放題。

当初、3席おっさんが詰まる、いやがらせのような座席割り振りでしたが、ドアクローズ後即座席移動、復路も3席利用「エコノミーフラット」確保。 こちらは、往路のような過剰冷房は無く、快眠できました!

『いま届けたい 心の込められた あなたの大切な物』。

海外国際ハンドキャリー Sky Way Express のホームページ

https://www.skywayosaka.com


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